外国人雇用状況の届出①

外国人の不法就労防止のため、外国人を雇用したときはハローワークへ外国人雇用状況の届出を行わなければいけません。

これは義務であり、もし届出を怠ったり、虚偽の届出を行った場合には、30万円以下の罰金の対象となります。

 

この届出について、以前は雇用する外国人全員について届出書を作成する必要がありましたが、現在は雇用保険に加入する外国人雇用者は「雇用保険被保険者資格取得届」に在留資格や国籍などを記載することにより、一緒に届出が行えるよう簡素化されています。

 

しかし、学生アルバイトなど雇用保険に加入しない外国人については、外国人雇用状況の届出のみハローワークへ届け出ます。

また、来年より外国人雇用状況の届出には在留カード番号の記載が必須となりますので、外国人雇用者の同意を得て在留カードのコピーをもらうなど対応が必要となるでしょう。

 

 

2019年11月21日